予稿集

足音遅延フィードバックが歩行におよぼす影響の分析

概要

歩行に関する研究の知見は,リハビリテーションや VR の分野に多く応用されている.その中で「聴覚的遅延フィードバック」は知覚や行動に様々な影響をおよぼすことが示され,歩行にも影響が生じることが確認されている.本研究では,歩行者に対し遅延した自身の足音を提示し,歩行動作に生じる影響を検証した.実験の結果,一歩間における歩行時間が増加する傾向がみられた.また“立脚期”と“遊脚期”に大別される歩行周期において,一歩間の“立脚期”の時間が増加する傾向が確認された.

書誌情報

書誌名

第24回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS2016) 論文集

ページ

221-222

発行日

2016/12/14

引用時の表記

松尾良馬,宮下芳明.足音遅延フィードバックが歩行におよぼす影響の分析,第24回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS2016) 論文集,pp.221-222,2016.

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