予稿集Proceeding

連結直線経路ステアリングする動作分析モデル


Journal: インタラクション2017論文集

Pages:17-26

Source URL:http://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2017/data/bib/17INT003.html


Published:

Publisher:情報処理学会


Keywords:ステアリングの法則


Abstract

ステアリング法則単一直線経路環状経路通過する時間高精予測できること知られいるまたコーナー連結経路通過する時間求めるバージョンなどモデルさらなる拡張施されることあるしかし連結直線経路なわちなる直線経路直線繋がっもの通過する動作について詳細分析モデルことないこのよう動作イラストレーションソフトラッソ操作投げ縄ツールよう自由選択する操作求められる本研究連結経路通過するタスクおける操作性能検証するため3実験行っ実験結果単一経路連結経路比較ときユーザ明確挙動変えること示しその挙動変化経路連結通過するよりかなりもっ決められてること示し単一経路難易ID単純加算すること経路全体通過時間高精予測できるR2 > 0.96ことわかっより正確予測可能モデル導出比較議論するR2よび赤池情報量基AIC比較から2本目経路進入する動作クロッシングタスク見なしID調整するモデル最良あること支持