予稿集Proceeding

チルトコントロール用いステアリングタスクおけるユーザパフォーマンス評価


Journal: 研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)

Number:7

Pages:1-6

Source URL:http://id.nii.ac.jp/1001/00177782/


ISSN:2188-8760


Published:

Publisher:情報処理学会


Keywords:ステアリングの法則


Abstract

本研究デバイス傾きによってポインター位置入力する手法についてそのユーザパフォーマンス評価ものある実験参加両手タブレット型端持たせ直線 円形経路沿っポインター通過複数経路 経路長組み合わせについてそれぞれ実施結果そのユーザパフォーマンスステアリング法則適合すること分かっまた横方通過する直線経路縦方ずらし状態ポインター通過せる実験行っその結果経路 経路長同じあっ経路位置によって通過時間異なり経路回転軸離いるほど通過時間長くなること分かっただし回転から経路まで距離通過時間関係必ずし対称なるわけないこと観察